こんにちは。砂糖醤油です。
毎年新潟で開催される「にいがた酒の陣」のついでに佐渡島に行ってきました。
その時に利用した【佐渡汽船】についてのレビューです。
船を使った移動には、夜行フェリーを含めてさまざまな航路があります。
他のフェリーや船旅もまとめて知りたい方はこちら。
▶ 国内フェリー・船旅のまとめはこちら
佐渡島の概要
まずは佐渡島の基本データ。
- 人口 49,659人(2023年9月現在)
- 面積 855.61 ㎢
- 周囲 280.9 ㎞
- 標高 1172m
人口で言うと石垣島や宮古島と同じくらいのようなので、かなり大きい印象です。
実際に現地はチェーン店なども多く、島っぽさはあまりないなと思いました。

なお、佐渡島はゴールデンカムイに登場する月島軍曹の故郷であり、漫画に登場する場所もあります。
佐渡汽船<おけさ丸>予約について
佐渡汽船の割引はいくつかあります。

公式ページ内の割引が対象外の場合は「さどまる倶楽部」の割引を使うことが出来ます。
「さどまる倶楽部」に登録し、島内宿泊施設を予約した人は割引が適用となります。
ただし、時期にもよりますが100円ほど安くなる程度なので、正直なところ登録が面倒であればしなくてもいいかなと思います。
佐渡汽船<おけさ丸> 新潟港へのアクセス
JR新潟駅から連絡バスに乗って約17分。
この日は先述した「にいがた酒の陣」の開催日だったので、新潟駅のバス乗り場は大行列でした。
https://www.niigata-kotsu.co.jp/~noriai/route-bus/timetable/access/sadoferry/

佐渡汽船<おけさ丸> 乗船手続き〜乗船まで

車があるか、デジタルチケットか、紙チケットかで港の到着時間が変わってきます。
デジタルチケットを表示されるお客様は10~20分前程度
とのこと。公式サイトで10分前と結構ギリギリの時間を案内しているのにちょっとびっくりしました。
ただし、窓口から乗船口までは結構距離があったので、せめて20分位前には到着するのがよいでしょう。

この日は天気が荒れに荒れ、午前中のジェット船が欠航したせいもありカーフェリーは満席でした。
今回は窓口で乗船券を発券し、乗船口に向かいます。






乗船券のQRコードを読み込んで乗船します。
「佐渡汽船」について
佐渡汽船はその名の通り佐渡島と本土を結ぶ船会社。

航路としては
・新潟港~両津港(佐渡島)
・直江津港~小木港(佐渡島)
上記2航路を運航しており、カーフェリーと高速船のジェットフォイルで運航しています。
新潟港~両津港は<ときわ丸>、<おけさ丸>の2隻が、直江津港~小木港は<こがね丸>が専属で就航しているようです。
島の中央あたりの両津港から、島の南側の小木港までは車で約1時間、40キロほど距離があります。
今回の船はカーフェリー「おけさ丸」です。
※ 運航ダイヤや最新情報は変更されることがあります。
最新の時刻表・運賃は、公式サイトでご確認ください。
佐渡汽船<おけさ丸(三代目)>ってどんな船?
「おけさ丸(三代目)」
1993年4月17日就航。
総トン数:5,862トン
航海速力: 18.0ノット※1ノットが約1.85キロなので時速約33キロ!
全長: 134.7m
最大幅: 21.0m
旅客定員: 1705名
車両搭載数: トラック 32台/ 乗用車 48台
乗用車のみの場合は290台
2時間30分の航海です。
ちなみに、ジェットフォイルだと67分で到着です。
カーフェリーは1日5本運航しています。
人口もある程度いて、需要と供給が合うからこその本数なのかもしれません。
カーフェリーの最終便は19:30で佐渡島への到着は22:00
人の往来も多いのでしょう。
本当は往路はジェットフォイル、復路はカーフェリーで両方楽しもうと思っていたのですが、寒波で海が荒れており、ジェットフォイルが条件付きだったので、カーフェリーに切り替えました。
結果ですが、この日のジェットフォイルはちゃんと就航しました。
こういう時に粘るのもいいですが、時間の限られた旅行者の場合はさっさと切り替えるのも島旅には大切な心得な気がします。
では、船内を一通り散策したので、写真と共に振り返ります。
佐渡汽船<おけさ丸> 2等自由席
2等自由席。帰りの下船時に撮影したお部屋で、いわゆる雑魚寝スタイルです。
というのも、往路の船内は超大混雑。
なぜなら佐渡出身のユーチューバーが佐渡でイベントをやるとのことで、里帰りする方が多かったようです。


区画が分かれている訳でもないので、思い思いの態勢で過ごすので、早めに乗船しないと混んでいる日はスペースを確保するのが難しいかなと思いました。

この日は空いているスペースがなかったので、テーブルで飲みながら過ごしました。

新幹線の座席のようにテーブルがついている席もあり便利でした。
佐渡汽船<おけさ丸> レストラン
各種軽食などを提供するレストランが営業していました。


かなりの行列でしたので、お昼時の便の場合は早めに並ぶのが良さそうです。
佐渡汽船<おけさ丸> 売店
お菓子や新潟ならではのコシヒカリアイス、お酒などを販売していました。





グッズなども扱っていました。
毛布柄のハンカチが可愛かったです。
佐渡汽船<おけさ丸> パブリックスペース



ステージがあるのは面白いですね。
イベントプラザという名称でしたので、こちらでイベントが行われることもあるのかもしれません。
片道2時間半なので、演者側としても使い勝手がいいですね。


屋内に自由に使えるテーブル席がかなりの数あるのが便利でした。

佐渡汽船<おけさ丸> デッキ






カーフェリーならではの広々としたデッキは気持ちがよかったです。
佐渡汽船<おけさ丸> 自動販売機

佐渡牛乳の自動販売機があるのはご当地感あっていいですね。
ただし、船酔いと牛乳は相性が悪いので、乗り物に強くない方は飲まない方がいいかも・・・



その他カップラーメンとソフトドリンクの自販機でした。
お酒は売店のみの販売です。

毛布は券売機で購入します。
佐渡汽船<おけさ丸> ゲームコーナー


佐渡汽船<おけさ丸> カプセルトイコーナー

圧巻のカプセルトイストリート!
ご当地っぽいものから普通のものまでいろいろありました。
佐渡汽船<おけさ丸> 喫煙所
喫煙ルームあります。
写真は忘れました。
佐渡汽船<おけさ丸> キッズルーム
ゲームコーナーや授乳室はあるのですが、キッズルームはなさそうでした。
佐渡汽船<おけさ丸> お風呂
お風呂はありません。
船中泊にはならないので、必要ないですね。
佐渡汽船<おけさ丸> ペットスペース

佐渡汽船<おけさ丸> 気になる電波状況
すみません。記録と記憶がありませんが、共有スペースのテレビの地上波はずっと映っていた気がします。
佐渡汽船<おけさ丸> 船の揺れについて
結構揺れましたので、酔い止めを飲んでいなければ絶対だめでした。
正直、酔い止めを飲んでいてもつらいくらいでした。
やはり冬の海はかなり揺れますので、事前準備は必要だと思います。
(酒の陣で日本酒を飲みすぎてるせいかもしれませんが)
佐渡汽船<おけさ丸> 船からの景色








ジェットフォイルとすれ違いました。





入港、両津港フェリーターミナル
入港した時に見える冬の山々がとにかく美しかったです。





両津港(佐渡島)待合所付近の売店など











自動券売機があるのは便利ですよね。






おまけ ぽんしゅ館@新潟駅で日本酒利酒

日本酒好きにはたまらない日本酒専門店。
あらかじめ専用コインを購入し、自販機スタイルでその場で試飲することができます。

種類が多すぎて選べないといううれしい悩み。



佐渡汽船<おけさ丸> 乗船記まとめ
佐渡島に行くには必ず利用する「佐渡汽船」。
ジェット船とカーフェリーと2種類ありますが、乗船時間もそこまで長くないので個人的にはお仕事などでなければリーズナブルなカーフェリーで十分だと思いました。
移動時間も旅の思い出になるカーフェリー、ぜひ一度お試しください。
それではみなさんも良い旅を!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
旅行に役立つツール
【楽天プレミアムカード】プライオリティ・パスを低コストで入手
【楽天トラベル】ホテル予約




コメント